レビー小体型認知症とは

こんばんは





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レビー小体型認知症とは...

理由はわかりませんが、脳の後ろの部分に『レビー小体』というタンパク質が出現し、それがどんどん広がっていく病気です。



その広がっていく際に、脳内の機能を死滅させていくんですが、人によって広がり方が違うので出てくる症状も十人十色なんです。





ただ、ひとつ言えるのは、

レビー小体型認知症は、脳内の後ろ(後頭部)から死滅していく関係で、コミュニケーション能力や考える力を司る『前頭葉』が死滅するのは一番最後の方になるので、認知能力も他の認知症の方に比べると保たれてるし、傍から見ると『ザ・認知症』って感じではないところが良くもあり、また辛いところでもあります。





とは言っても、私自身...ここ2、3ヶ月で認知が進んだと感じています。






まだ診断を受けてから10ヶ月しか経ってないのに...です。





今日は、ここまでにしたいと思います。